トランクルーム・レンタル収納投資|20店舗めがオープンしました|vol.441

トランクルーム・レンタル収納のマイクラ東仙北店

私の運営する「トランクルーム・レンタル収納のマイクラ」20店舗目となる店舗が岩手県盛岡市にオープンしました。東京、埼玉、神奈川を中心とする東京圏と、岩手県盛岡市に交互に店舗を増やし、一つのマイルストーンを迎えました。

最近なかなか投稿できなかったのは、この店の出店準備と、受任している経営顧問や社外取締役の仕事と、昔の仕事仲間たちが今独立し始めている支援とで、てんてこまいだったんですね。

 

店舗の外観

鉄骨造3階建てです。幅員27メートルの国道4号線に面し、視認性は抜群。

よいご縁をいただき、中古商業ビルを購入しました。写真は道路向かいの歩道から、工事の途中で撮影したものです。正面が2階で、画面右に緩やかなスロープがあり、1階への出入り口と13台収容可能な駐車スペースがあります。

トランクルーム・レンタル収納のマイクラ東仙北店

いろんな出会いがあり、運も不運も積み重なって、今日がある。
助けてくださった皆さんには感謝のきもちしかありません。

「セルフ・ストレージ」とはトランクルーム、レンタル収納、貸物置の総称

英語圏ではトランクルーム、レンタル収納、貸物置などを総称して
「セルフ・ストレージ」(Self-Storage)といいます。
「セルフ」とは、セルフのガソリンスタンドと同じで、「じぶんで」という意味です。
「ストレージ」は貯蔵庫など、物品を貯蔵する設備という意味です。

トランクルーム・レンタル収納のマイクラ盛岡東仙北店 1回出入口

(トランクルーム・レンタル収納のマイクラ盛岡東仙北店 1階出入口)

 

セルフストレージ設備のデジタル化と省力化

この店舗は、ここから100店舗を目指すうえで分岐点となる店舗です。
ここまで店舗を拡大する中で、現地管理に要するマンパワーとコストの膨大さが身にしみてわかったので、遠隔管理とDX(デジタル化)を進めるため、新しい技術を自社開発し、導入しました。

名付けて、「スマート・セルフ・ストレージ」構想といいます。
略して「3S」です。スリーエム(3M)ではないですよ。スリーエスです。
Smart Self Storageの頭文字をとりました。

トランクルーム・レンタル収納のマイクラ盛岡東仙北店 スマート・セルフ・ストレージ化

トランクルーム・レンタル収納のマイクラ盛岡東仙北店 スマート・セルフ・ストレージ化

米国では若干数、似た店舗がありますが、日本にはまだなかったので
既存技術と自社技術を組み合わせて、じぶんたちでつくりました。自分ももとシステムエンジニアのはしくれでしたし、社員にもプログラマーがいるので、時間と投資資金さえあれば、自分たちで何とかできます。

僕の会社は業界最大手やファンド運営会社が情報を抜きにくるくらい、ニッチな分野ですが、マニアックな会社として有名です。形だけマネしてしょうがないと思うんだけどね。笑

簡易的な接客対応、内覧対応、出入口鍵の置忘れなど、すべて遠隔確認と遠隔操作で可能になっています。

技術的にはクラウド技術とバーチャル・プライベート・ネットワークとインターネット技術の組み合わせで実現しました。

契約自体もスマホとクレジットカードをお持ちのお客様であれば紙を使わずに電子契約が可能になっており、手続きもだいぶスマートになりました。電子契約が苦手なお客様もいらっしゃいますから、紙でも契約ができるようにしました。

中はどうということのない、ありふれた収納スペースなのですが。

会社員の後の人生設計にセルフストレージを組み合わせる

自分はまだ40代ですが、60,70台になっても続けられるいい仕事だと思っています。金融機関でサラリーマンをしていたころ、50台になったら使い捨てだろうなという漠然とした不安からこのビジネスに着手しました。

なにせ、米国では当時すでに年商規模で2兆円でしたし、不動産投資信託でセルフストレージが上場されていましたし、日本でも年商規模で500億円程度だったけれど、毎年淡々と6~8%のペースで市場規模が成長を続けていたからです。

セルフストレージ(レンタル収納、トランクルーム、貸物置)がメインでなくてもいいと思います。副収入としても、結構いけます。

また、若干テクニカルな話ですが、セルフストレージ設備は商業物件であるため、建物と設備は仕入れ扱いになります。本業をお持ちの方なら消費税の納税額の圧縮にも使えますね(居住用不動産であるアパート・マンションでは、昔脱法的に消費税還付を得る方法が流行しましたが、すでにその手法は使えません。脱法行為はやめましょう)。減

価償却もまとまった金額とれます。法人の場合の法人税、個人事業主の場合の所得税等の圧縮にも役立ちます。要するに、正々堂々と法に従った形で、適法に課税額の圧縮ができるということ。

創意工夫を重ねながら、一緒にビジネスを育てる仲間を増やしていきながら、今後も店舗を積み上げていこうと思っています。

 

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