メモ 投資銀行が手がけるオプション取引の秘密

オプション取引

基本となる数値
Net Liquidating Value = 現金残+オプション時価

口座に1,000,000USD入れて、250ドルのプットを1枚売る。
S&P500先物1枚はS&P500先物価格の100倍なので、
1,000,000+250$ x 100 = 1,025,000USDの現金となる。
売買後のNet Liquidating Valueはいくらになるか?
オプション時価に変動が無ければ、オプション部分の時価は250ドルx100分のマイナスとなるので、
1,025,000 + (250 x 100 x -1) = 1,000,000
つまり売買するだけではNet Liquidating Valueは変化しない。
(正確には手数料を引かれるので、手数料分わずかに減る)

現金=全キャッシュフロー=売りCF-買いCF-手数料
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長期為替を思い出すと
銀行は輸入業者に対し、プットをレバつきで買い、コールを売っていた
輸入業者は円安移行をヘッジしたかったから。

ポジション的に見ると、銀行はプット売りコール買いでガンマロング・ベガロングのポジション。
下がったらガンマ分買い、上がったらガンマ分売るを繰り返す。
ボラティリティが上がれば(ベガが上がりガンマが増えるので)、その分買い増し量が増える。

輸出業者は逆にガンマショート、ベガショートポジションを輸出為替予約で抱えていたことになる。

株式指数先物でも同じことが言えるのでは?
手順1)プット買い、コール売りのゼロコストポジション(カウンターパーティーから見ると、株買いのポジション)をつくる。プットにレバレッジをかけて(またはコールをデレバレッジして)ガンマロングの領域を広く取る。
手順2)ガンマプレイをする

暴落時(ドル円なら円高時、株式先物なら下落時)のプロテクションはカウンターパーティーが払ってくれる。逆に上がった時は毎月キャッシュを失うが、

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100万円入れて2万円のプットを一枚売ると、

日経225先物
日経225先物1枚=日経225先物価格の1000倍
つまり、日経225先物が2万円なら、日経225先物1枚は
20,000円 x 1000 = 20,000,000円/枚

日経225ミニもある。
日経225先物ミニ1枚=日経225先物価格の100倍
http://www.sevendata.co.jp/sakimono_option/sakimono/03.html

 

http://www.ichizoku.net/

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