トランクルーム大家です。前回のブログから「トランクルーム投資とは」について書いています。今回はその2回目です。

レンタル収納の形態は、スペース、箱としての設備、そして、収納物により各種の形態が生まれてきています。また現在の形態も発展途上であり、今後も新しい保管・収納ニーズが開発されてくるでしょう。


レンタル収納の形態~ワンルームか収納ボックスタイプまでさまざまな形態がある~

倉庫業法によらない一般的なレンタルは契約形態としては基本的に賃貸借契約になります。他の一般的なスペースのレンタルと同様、保管物に対する管理責任は負いません。異なるのは倉庫業者による倉庫業法の規定のある保管場所の提供の場合で、「寄託」契約となり、保管物に対する管理責任を負います。

なお、現在あるレンタル収納の形態を整理すると次のようなものになります。

形態① 「トランクルーム」

建物の室内をパーテーションで区切りスペースを小割にして使用するタイプ。事務所ビルのワンフロアーを使用するものが多く、物件のない郊外圏ではアパート型の専用物件を新築する場合もあります。部屋というよりは箱に近い小口のスペースのものも都心では増えています。

形態② 「倉庫業者の認定トランクルーム」

通常倉庫内のコンテナなどを使用し、民法による「寄託」契約に基づき、預け入れの開始から出庫まで、品物に対する保管責任を負います。有人管理が必要で倉庫管理責任者の配置や、空調・定温・定湿・防火などの設備基準を満たしている必要があります。

形態③ 「レンタル倉庫」

空き店舗、ビル1階などを使用し、倉庫業法に基づかない業務用の道具・工具・小口在庫の収納用 途に使われるもので、トランクルームよりも面積の広い小割スペースで提供されます。倉庫業法に基づかない特徴として、24時間出し入れ自由、無入管理などの点があります。

形態④ 「貸しコンテナ」

遊休土地の活用で注目され、屋外にコンテナを設置し、コンテナごと、もしくは、コンテナ内を小割して使用するタイプ。

形態⑤ 「貸し物置」

駐車場との併用などの小規模空きスペースの活用として注目され、既存の物置の活用のため設備のローコスト、少スペースが特徴。

形態⑥ 「バイクボックス」

高級バイク志向のマニア層が増え、高級自動車と同様保管に対する欲求や盗難防止ニーズが都会を 中心に生まれてきています。屋外専用ボックスを使用するタイプ。駐車場との併用タイプもあります。

形態⑦  「駐車場・トランクルームなどの複合型」

1F駐車場、2Fトランクルームなどの複合型の施設で、道路付けのよさが条件です。また、1F店舗、2Fトランクルームなどのタイプも複合型ではあります。

形態⑧「コインロッカー」

大型のコインロッカータイプも短期収納スペースになります。


人気ブログランキングに登録しています。ブログ執筆の励みになるので、おもしろかった・参考になった記事の時はポチっとクリックお願いします。



レンタル収納の利用者と預かり物~個人は衣類や季節ものが中心で、企業はカタログ・書類や在庫商品など~



どんな人がレンタル収納を利用し、どういった物品を預けているのでしょうか。レンタル収納を利用するのは「個人」と「法人(事業所)」の2つに大きく分けられます。

「個人が預ける物品」とは?

衣類・家具・家電・書籍・スポーツ用品・レジャー用品・カー用品など。衣類がクローゼットに入りきらなくなったり、衣替えの季節になると衣類の保管場所に困る人が結構います。
また、季節物の雛人形や端午の節句に飾った兜や鯉のぼり、スキーやスノーボード、キャンプ用品などは年中使用するものではないので、自宅に置いていても邪魔なものです。あるいは不要になったけども捨てたくない家具・家電の置き場所に困っている人もいます。 コレクションしたものが、いつの間にか増えてしまい、部屋が狭くなってしまった家に置ききれなくなった人も多いことでしょう。増改築の際や引越し時には、一時的に家財道具を預ける場所が必要になります。
こうして考えてみると、家の中には捨てられない物品がたくさんあり、その置き場としてレンタル収納が格好のスペースになります。庭が広く、物置を設置できる家ならば荷物の置き場所に因ることはないでしょうが、都心部のマンション生活ではそうもいきません。そうした意味からも、今後レンタル収納を利用する人たちは増えるのではないでしょうか。

「企業が預ける物品」とは?

カタログ・書類、店舗の在庫や商品ストックなどが中心です。
ペーパーレスが進みつつあるとは言っても、事業を行っていく上ではさまざまな書類が必要不可欠です。それも年々増え続けていくのがオフィスの書類です。 オフィスには処分できない保管データや古い資料、製品サンプルや販促ツール、備品が次第にあふれています。また、ディスプレイや催し物の備品など、たまにしか使用しないものがたくさんあります。これらの物品がオフィスにあふれて余分なスペースを取られてしまうのは実に困った問題です。
こうした際に利用したいのがレンタル収納でしょう。オフィスに入りきれなくなったものや普段あまり使用しない資材など預け、必要なときに出し入れすれば、オフィスはすっきりと片付き、効率的に仕事をすることができます。


人気ブログランキングに登録しています。ブログ執筆の励みになるので、おもしろかった・参考になった記事の時はポチっとクリックお願いします。


【 トランクルーム・レンタル収納への投資をお考えの方へ 】

満室経営研究会 (運営 日本公共収納(株))
略して満研(まんけん)。「無料会員登録」画面からメールアドレスを登録していただきますと、翌日以降物件速報が届くようになります。
関東圏にお住まいの方は、都心で投資スキルをあげていただくためのセミナーを定期的に実施しています(毎週開催)

セルフストレージ(トランクルーム、レンタル収納)投資のための知識も身につきますし、個人投資家をだます悪徳仲介業者からあなたのお金を守る方法(実経験に基づく)についてもお話しすることがあります。二重売買契約に知らずに加担し、ひどい目に合わないように(知らずとも加担すれば有印私文書偽造、詐欺として訴えられたり、融資行から貸付金の即時返還を求められますよ あなたはブラックリスト行きになりますよ それでも、やるの?)、しっかり学んで楽しく投資をしましょう。

開催予定はこちら。トランクルーム投資セミナー開催中!リスクの少ない資産運用の秘訣

ポータルサイトにあなたのトランクルームを掲載しませんか?1ブランド(1運営会社、1個人事業主)につき3店舗までは無料! ⇒ トランクルーム・レンタル収納検索|MYKURA.COM